空中衝突の瞬間、「流れ星かと思った」と目撃者 米首都で旅客機とヘリ

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  • Опубликовано: 6 фев 2025
  • アメリカの首都ワシントンの近郊で29日午後9時ごろ、アメリカン航空の旅客機と米軍のヘリコプターが空中衝突した。米連邦航空局(FAA)が発表した。市消防救急当局によると、旅客機とヘリは市内を流れるポトマック川に墜落した。
    30日未明の時点で、大規模な捜索・救助活動が続いている。
    首都ワシントンのジョン・ドネリー消防局長は、暗闇と氷点下の気温により、状況は「非常に厳しい」と述べた。
    カンザス州ウィチタ発の旅客機には、乗客60人と乗員4人が搭乗していた。軍用ヘリには陸軍兵士3人が搭乗していた。
    事故を目撃したという近隣住民のジミー・マゼオ氏は、旅客機の航路が通常とは違っているのに気づき、まもなくして上空で「白い炎」のようなものを見たと説明した。
    マゼオ氏は「流れ星かと思った」と言い、救急隊が現場に到着するまで「大ごとだとは思わなかった」と話した。
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